わが愛の譜

ほんとにお久しぶりです。

すっかりサボり癖がついたブログですが、やっぱり復活は

これしかないでしょう!って心密かに決めていました。lovely

そうそう、ブログをサボっている間に絵文字が出来たんですよ。

驚きました。どれだけサボっていたんでしょうかね。

で、早速使ってみました。

話が逸れましたが、21日の朝早く、まだ少し肌寒い春風が

私の元にプレゼントを運んで来てくれたのです。

って言っても自分で買ったんですけどね。(笑)

ほら、ほら・・・あれですよ。

心待ちにしていた「わが愛の譜 滝廉太郎物語」のDVDです。

ちょうど発売日に届けられて感激しました。

映画は、何度もビデオで見ているので内容は、知り過ぎていますが

それでも、この作品と初めて出逢った頃のようにドキドキ

しながら見てしまいました。

で、私の一番の感想は、「綺麗!」でした。何がって?

画像ですよ!ビデオと違ってやっぱりDVDは、画像がくっきりして

本当に綺麗です。

この作品と出逢ったのは、映画が公開されて何年か経ってからで

レンタルビデオでした。

滝廉太郎は、学校で習っていましたが、西洋の音楽家ほど

何故か詳しく教わらなかったし、作品も少ないためか

私自身も偉大なる西洋の音楽家と比べて興味も薄かった気がします。

でもこの作品で廉太郎が、日本の音楽史を塗り替えた事を確信しました。

彼がいたからこそ・・・今の日本の音楽があるのだと。

そして、これは、私事で申し訳ないですが

この作品と出逢ったからこそ・・・今、私は、この場所にいるのだと

しみじみ思い知らされました。

振り返れば、この作品の出逢いが、「はみだし刑事情熱系」という

ドラマの大ファンになる出発点でした。

私をネットの世界へいざない、多くのファンの方達と知り合いました。

本当に甘く、楽しい日々でした。heart04

そして無謀にもサイトまで開設して6年目に突入しています。

この作品との出逢いがなければハイジの小窓は、存在しなかったと

思っています。

サイトの一部に2006年にわが愛の譜のコーナーを作りましたが

この時にDVDが発売される事を願っていますって書きましたが

こんなに早く実現するなんて本当に夢のようです。

絶対無理だと思い込んでいましたので・・・

何だって夢は叶うものですね。(笑)

それじゃ、もう一つお願いを!

「どうかハミデカもDVDが出ますように!」

すっかり話が飛びましたが、これからの季節にぴったりな

名曲「花」をはじめ廉太郎の残した作品は、色あせる事なく

永遠に歌い継がれて行く事でしょう。

そして私は、この旋律を聴くたびに廉太郎を演じられた風間さんの

瑞々しい演技を思い浮かべ、忘れる事はないでしょう。

余談ですが、高見さんと西崎さんの初対面のシーン。

いやだ、間違えました。

幸田露伴先生と滝君の出逢いのシーンでした。

何でだろう。照れますね。coldsweats01

風間さんは、ヒゲ駿の面影もなく可愛いし、代わりにヒゲをつけた

柴田さんは、悪戯っぽい高見さんって感じの笑顔が、素敵でした。

また出来ることならお二人の共演も見たいです。

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♪~春まだ浅き・・・

今日のタイトルは、本当は、今の季節にぴったりなんですが

今年は、ちょっと異変でずっと春みたいな冬でしたね。

でも、このタイトル、実は、季節のお話ではありません。

新選組副長土方歳三の一生を描いたドラマ「燃えよ剣」の挿入歌の

冒頭部分なんです。(*^_^*)

って事で久々に今日は、新選組のお話です。

実は、スカパーの掲示板で話題になっていた(笑)

「新選組血風録」と「燃えよ剣」のミュージックファイルを私も欲しくなって

先日、ネットで買ったのです。

そしたらDVDに録画した「新選組血風録」と「燃えよ剣」を見たくなり

同じ場面でまた涙しながら見入ってしまいました(笑)

今更ですが

司馬遼太郎さんの原作の素晴らしさは、言うまでもないですが

それと同じくらい結束信二さんの脚本がなければ、このドラマは

これほど視聴者を感動させてはくれなかったと思います。

やっぱり脚本は、ドラマに一番重要なものだと改めて感じました。

もうひとつ、このドラマの素晴らしい所は、脇役の方たちにも

スポットを当てていた事です。

だから主役の俳優さんばかりが重要視される今のドラマでは味わえない

新鮮さが、このドラマには、あったのだと思います。

新選組ドラマでは、最高傑作と謳われるこの二作品が

いつまでも色あせる事なく語り継がれて行く事を願いながら

今回は、土方歳三さんの死を中心にドラマを振り返ってみました。




次々と仲間を失っても尚戦い続けてきた孤高の人、土方歳三も

ついに北の果て函館で終焉を迎えます。

「新選組副長土方歳三」

彼が、最期に名乗ったのは、この名前でした。

陸軍奉行とも名乗らず、ただ・・・新選組副長・・・とだけ名乗ったのです。

もはや死出の旅にも等しい最後の出撃に彼は、ボロボロになった誠の旗を

胴に巻きつけ、今や時代遅れとも言うべき刀をかざし、それでも凛々しく

馬の背にまたがり敵地へとただ独りで出撃して行きました。

かつて大いなる夢を抱き作り上げて来た、彼の人生そのものだった

新選組の幕を自らの手で降ろすために。

その時、彼の脳裏を掠めたものは何だったのだろうか。

それに答えられるのは、土方歳三本人しかいませんが、ただ、やっぱり

彼は、追って行ったのだろうなって思えるのです。

近藤を総司を・・・そして共に戦い、すでに今はこの世にいない仲間たちを。

その土方を演じられた栗塚旭さん。

司馬遼太郎さんから君こそ土方だ!とお墨付きを頂いただけあって

まさに土方歳三その人でしたね。

憎まれ役を一手に引き受け陰で近藤を支え続けた土方歳三ですが

統率力は、勇以上に優れていたと思います。

それだけにストレスも相当なものだったでしょうね。

息抜きは、やはり俳句だったのでしょうか。(笑)

しかし、決して自分の心の中をさらけ出さなかった彼も

総司にだけは、本音を晒す所が、総司ファンの私は、気に入ってます。

そしてそれをさらりと受け止める総司が、また最高にいいです。

「トシ・・・どうしょう」って二人でいる時は、歳三さんを頼りにする

可愛い部分とリーダーとしての懐の深さと優しさを兼ね備えた

魅了的な近藤勇を演じられた舟橋元さん。

色んな近藤勇を見ましたが、私の中では、この方の勇さんが最高です。

このドラマの四年後にお若くしてお亡くなりになられたとお聞きして

近藤勇の最期を描いたシーンでは、胸迫るものがありました。

血風録と燃えよ剣、どちらも近藤勇の処刑の場面は描かれず

歳三と別れ行くシーンのみで終わっていますが、私は、血風録の

「流山」の方が、断然好きです。

人の別れをこんなに悲しく、素敵に描いた作品は、あまり出逢った事が

ないほど、それは素晴らしいものでした。

勇を追いながら「近藤!」と何度も叫ぶ歳三さんの切ない表情。

そして「先生が呼んでいる」と病床の身で庭に駆け出すフラフラの総司君に

もう涙が止まりませんでした。

この総司君について燃えよ剣のミュージックファイルでは、とりわけ

第二十三話の「沖田総司」の回が、傑作であると書いて下さっているのが

島田総司ファンには、殊更嬉しいです。

あっ、でも私は、山南さんとの別れを描いた「近江の宿」もしみじみと

味わい深い作品になっていたと思います。

あと、総司君の薬を取りに行った帰りに殺されてしまった父親みたいな

温厚な初老の隊士のために菊一文字を手に一人仇を討ちに行く

総司君を描いた血風録の「菊一文字」も好きなお話でした。

この初老の隊士を演じられていたのが、岩下志麻さんのお父様だと

知って驚きましたが、このドラマには、私の知らない俳優さんもたくさん

出ておられて色々と調べてみるのも楽しみでした。

いけません。新選組を語りだすと止まりませんね。(*^_^*)

二つの素晴らしいドラマを思い浮かべながら二枚のCDを聴いています。

このドラマを見てファンになられた方も多く、その熱意に押され

新選組血風録と燃えよ剣の再放送が、年内にあるそうです。

新選組ファンでまだ未見の方や最近のドラマに飽きられた方は

是非一度見て下さい。

視聴率優先の昨今のドラマでは味わえない素晴らしいものが、きっと

見つかると思います。

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沖田総司

すいません。またまた新選組を語ってしまいますが・・・(^_^;)

今日のタイトルは、「燃えよ!剣」で一昨日放映されましたタイトルなんです。

ついに総司君が、力尽きてしまったのです。

それに前後して次々に亡くなって逝く新選組隊士たち。

滅びの美学と言われた新選組ですが、あまりに切な過ぎます。



ちょっと話が変わりますが、「わが愛の譜・滝廉太郎物語」に感動して

妹にビデオを貸した時の話ですが、その時の妹の感想ときたら

私の想像を超えて「はぁ~っ!」というものでした。

「好きやな。血を吐く人が」って・・・これが、わが妹の感想でした。(笑)

確かに・・ね。

昔から私が総司ファンだった事を知ってましたが、この感想は、ないだろう!

少々話しが、逸れましたが、新選組関係のドラマや映画などは

自慢じゃないですが、ほとんど制覇し色んな俳優さんの総司君も見ました。

まだ記憶に新しいNHK大河ドラマ「新選組」の藤原竜也さんの総司君。

少し子供っぽい総司君な所もありましたが、好感が持てました。



映画「御法度」の武田真治さんの総司君は、色っぽい感じでしたが、作品自体が

少々エロチックな展開でしたが、武田総司君だけは、私の目には

凛としていて正常な人に見えました。(笑)

司馬遼太郎氏の新選組血風録が原作になっているのですが、異色の作品でした。

テレ朝で何年か前に放映された「新選組血風録」は、久々に期待して見ましたが

主演の近藤勇が、渡さんで少し年齢的に老けすぎて・・・ごめんなさい。

総司を演じたのは、中村俊介さん。この方の総司は、美形でイメージ的には

よかったですが、ちょっと暗かったかな?

この作品も司馬遼太郎さん原作だったのですが、同じ「新選組血風録」を

このたび見てしまってからは・・・・・。(>_<)




ちょっと変わったところで牧瀬理穂さんが演じた総司君は、驚く事に女でした!

女性として描かれているので当然、弱々しいです。

これを見た方が、沖田総司が女性だと思い込むんじゃないかと心配になりました。




桂三枝さんと吉本のタレントさんで制作された「ゴルフ夜明け前」も新選組と

坂本竜馬の話で、まだ誰も知らないゴルフを坂本竜馬に教えて貰う近藤勇!

ストーリーは、吉本だけにコメディーっぽいのですが、史実は、ちゃんと入れられてました。

おとぼけ近藤勇が愉快で、渡瀬恒彦さん演じた坂本竜馬も素敵でした。

総司君を演じたのは、さすが吉本のタレントさんじゃなくてデビュー間もない頃の

橋爪淳さんでした。私は、美形で言えばこの橋爪さんの総司君も好きです。

爽やかで優しくて・・・少々健康そうでしたが・・・(笑)

この他にもたくさんの総司君を見ているのですが、切りがないので

最後にこの人です!




少年隊の東山さんが演じた沖田総司。初々しい総司君でした。

容姿も動きも若き剣士にぴったりでした。

ふふ・・・この頃、東山さんのファンでしたから。

ただ東山さんという事で総司君のラブストーリーが主でした。

このドラマでは、私は、山南さんを演じた三浦浩一さんが印象的でした。




またまた話が飛びますが・・・

時々掲示板で新選組の話題も出て風間さんが演じるならどの隊士って事で

もう少し若いなら沖田総司、今なら山南さんという意見が多かったですが

私も風間さんなら山南さんが似合っていると思いました。

悩める山南さんは、西崎さんのイメージと重なりますからね。(笑)

できるならこの三浦さんの演じた山南さんで見てみたいです。





話は、元に戻しますが、ざっと書いただけでも色んな総司君がいて、しかも

美形の俳優さんが演じられて来たのですね。

そして血を吐く剣士というだけに喀血シーンもお約束のように必ずあります。

しかし、この「燃えよ!剣」と先に放映された「新選組血風録」は、咳き込みシーン

だけでお約束シーンはありませんでした。




でもこのシーンがなくても病が重くなって行く総司君を島田さんは、しっかり

体で、そしてその表情の一つ一つで演じられていました。

この若さで死と向き合い、超越して行く総司は、今まで見てきたどの総司より

ぐっと心に訴えるものがありました。



近藤先生と別れる場面、親しかった同志たちと別れる場面、そして最後に

土方さんと別れるシーンは、もう感動ものです。

最後に去って行った土方さんの背にポツンと一言「さよなら・・・土方さん」

と言う台詞で総司君が、自分の命の終わりを静かに見つめている様子が

画面を通じて胸に迫って来るのが分かります。

この時の島田さんは、透き通るように綺麗に見えました。




ドラマも後二話で終わってしまいますが、総司君がいなくなってしまい

急に寂しくなりました。

ふと気付いたのですが、燃えよ!剣の総司君に特に心惹かれたのは?

そこには、西崎さんと共通するものがあったからです。

それは、総司君の丁寧な言葉使いだったのです。

やっぱり私ってこの手に弱いようです。(笑)

そして今は、はぐれのちょっと冴えない課長さんですが

島田さんの総司君は、永遠に私の総司君になってしまいました。(*^_^*)

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歳三さんと総司君

久々に私の中で新撰組熱がぶり返しています。

今、スカパーで放映されている「燃えよ!剣」に

どっぷり浸かっている毎日で、新撰組ファンとしては

それは、それは最高に素敵な日々なんです。(笑)

お正月で中断していたのですが、今日から放映再開。

先に放映された「新選組血風録」と「燃えよ!剣」

数ある新撰組ドラマの中でも傑作と称される二つのドラマは

どちらも原作司馬遼太郎、脚本結束信二の作品であり

二つのドラマの間には、五年の歳月があるにも関わらず

主要人物三人(土方歳三、近藤勇、沖田総司)が

全く同じ俳優さんで演じられた珍しいドラマです。


その「燃えよ!剣」も残す所後数話になってしまいました。

そして、いよいよ新撰組の転落の日々が始まろうと

しています。

次々に倒れて逝く隊士たち。

わかっていても新撰組ファンには、切ないものです。

もう毎回、涙なしでは見れません。

そもそも歴史の闇に葬りさられていた新撰組が

今日のように脚光を浴びだしたのは、このドラマの

原作である司馬遼太郎氏の「燃えよ!剣」の功績が

大きいと言われています。

私もこのドラマで一躍人気者になった沖田総司に関する

小説をたくさん読みました。

中には、沖田総司の性格を複雑に描いている作品も

多々ありますが、そんな総司君をごく普通っぽく描いている

司馬遼太郎氏の総司君像が、一番好きです。


新撰組の若き剣士ではなく、一人のどこにでもいるような

若者だから共感できる事も多く、とても魅力的です。

そもそも彼は、難しい思想よりも自分の師であり

父とも慕う近藤勇や土方歳三に付いて京都に来てしまった

だたそれだけなのかも知れません。

その総司君もついに病が重くなり戦線を離れました。

そして一人残った土方歳三は、それでも必死に戦いますが

考えれば、銃も大砲も最新式のものがない新撰組が

刀ひとつで戦うこと自体無茶苦茶な話なんですよね。

先に放映された「新選組血風録」も素晴らしい作品でしたが

「燃えよ!剣」の方が、総司君と土方さんの絡みが多い事が

嬉しいですね。

鬼の副長と恐れられた土方歳三に思った事をはっきり言える

総司もすごいですが、総司には、自分の心を素直に表現する

土方さんもラブリーで実の兄弟みたいです。

そして近藤勇もいい味出しています。

今まで見た新撰組の中でこの近藤さんが一番好きですね。

穏やかで大きくて・・・ちょっと気の弱い面もあって(笑)


この「燃えよ!剣」は近藤勇の影となり新撰組を支え続けた

歳三の生き様を実に丁寧に描いています。

彼の生き様も総司君に負けないくらい熱くて魅了的です。



土方歳三が、もし函館で亡くなっていなければ・・・・

新撰組ファンも半減していたかも知れないと最近、思えます。

函館戦争でただ一人戦死した歳三に「どうして一人だけ」と

理解できない部分が、昔は、ありました。

しかし、今、もう一度新撰組を見直して歳三の生き方が、少し理解

できた気がします。

彼は、新撰組のリーダーとして「死」をもって責任を果たしたのじゃ

ないかと思えるのです。

局中法度の下に江戸以来の仲間さえも次々に死に追いやった

歳三でしたが、遠く離れた北の地で「元新撰組副長土方歳三」と

自ら名乗って壮絶な最期を遂げたのは、仲間たちの死を

常に心の中に抱えて生きて来たからであり

自らの死をもって新撰組リーダーとしての最後の責任を

こういう形で取ったのではないでしょうか。

もしかしたら、新撰組副長土方歳三こそ江戸幕府最後の武士

だったのかも知れません。

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日本人とクリスマス

早いですね。今年のクリスマスももうすぐです。

子供の頃からお正月よりクリスマスの方が楽しみでした。

今思うと、きっとお正月の後には、何も楽しみはないですが

クリスマスの後には、まだお正月が待っているって言う楽しみが

あったからかも知れません。

仏教国だった日本で初めてクリスマスを祝ったのが、いつの事か?

皆様、ご存知ですか?

私は、あるドラマを見て、その人物に興味を持つまで全く知りませんでした。

その人物とは?

風間さんが、大河ドラマ「毛利元就」で演じられた大内義隆様です。(*^_^*)



もうご存知の方もおられると思いますが、わが国で最初にクリスマスの

お祝いをしたのは、大内義隆の領土だった山口県なんですよ。

山口県は、わが国のクリスマス発祥の地だと言われています。

驚きました。こんな時代にクリスマスを祝ってたのですね。

ただし、ケーキは、食べませんよ。(笑)

ミサを歌って厳かにお祝いしたそうです。



この山口県は、大内氏の時代は、「西の京」と呼ばれ義隆の頃に

全盛期を迎えていました。

本当の大内義隆は、ドラマで描かれていたような軟弱ぎみの若君ではなく

貿易にも積極的で狭い日本より広い海外へこの頃から目を向けていました。

やや軟弱的に描かれたのは、当時の大内家は、すでに彼の父の代に

巨大な勢力を築いており、義隆は、つまり生まれながらの若君で

領土を奪い合う戦国大名の体験に乏しかったのが災いしてか

戦より文化、工芸などに興味を持つようになって行ったからではないかと。

義隆が、家督を継いだのは、1528年でした。

1507年生まれなので21歳だったのですね。

そうなんだ・・・風間さん演じる麗しい義隆さまは、あの時21歳だったのですね。

ふふ・・・結構21歳の若君に見えましたよ。さすが・・・若い!


あっ・・・すいません。つい昔を偲んでしまいました。(笑)



1551年にわが国にキリスト教を伝えるために来日していたザビエルを招き

義隆は、領土内におけるキリスト教布教を許可しています。

これも海外の文化に興味のあった義隆らしい一面を表しています。

翌年1552年、神父トルレスに義隆が許可し大道寺内に建設された

教会で日本で最初のクリスマスミサが盛大に開催されたと資料に残っています。

ただし、義隆様には触れていませんが、ご本人は、参加してませんよね。



何故なら戦より文化に関心のあった文治派の義隆を憂いた武断派の家臣

陶隆房の反逆により1551年自害していますからね。享年45歳でした。

義隆は、ドラマの中でもこのような事を語っています。

奪った領土は、また奪われ消えて行くけど素晴らしい文化は、永遠に後世に

残って行く・・・・と。

大内義隆は、生まれて来る時期を間違えたのでしょうね。

もし義隆が、生存していたら、日本の文化は、もっと変わっていたかも知れません。

この後、キリスト教は、迫害を受け、苦難の道のりを歩む事になりましたが

クリスマスという行事が、今日の日本に根付いたのは、後世に素晴らしい文化を

伝えたいと望んでいた義隆様の願いが通じたのかも知れませんね。(*^_^*)



わが国のクリスマス秘話を知ることができ一つ賢くなれたのも風間さんが

演じられた大内義隆という戦国大名に興味を持ったからだと思うと

風間さんにも感謝です。(笑)


余談ですが

この毛利元就で義隆さまの最期を描いた「こぼれ蛍」を見直して

初めて気付いた事がありました。

それは、「あっ!あの神山が出ている!」・・・でした。

これですぐピンと来る方は、かなりのハミデカ通ですぞ!(*^_^*)

パート1で鼻をかんでばかりいた

あのふてぶてしい容疑者神山じゃないですか!

春田純一さんが、何と!義隆さまと殉死した大内家重臣冷泉隆豊を演じてました。

最後まで主君を守って死んだのですね。ハミデカとえらい違いでした。

今度舞台でも共演されるのですよね。


話しが飛んでしまいテーマから遠ざかりましたが、風間さんが演じられた

大内義隆さまを偲びつつクリスマスをお祝い下さいませ。(*^_^*)

ではまた。

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永遠の総司君!

ほんとよく降りますね。こちらは雨です。

冬の雨は、しっとりして、細かで静かですが、洗濯物はやはり乾きませんからね。

今日は、ハミデカの話題じゃなくてごめんなさい。(^_^;)

今、スカパーで「燃えよ!剣」を放送していてそれを見るのが毎日の楽しみです。

私は、十代の頃から新撰組のファンでした。

初めて読んだのが、司馬遼太郎の「燃えよ!剣」でした。

それから年々熱も高まり、色んな作家の小説や新撰組に関係する書籍、漫画(笑)

まで結構買ったり、図書館で借りたりして読みました。

映像もテレビ(再放送も含め)やビデオ(映画を含め)等で楽しみました。

この「燃えよ!剣」も近くのレンタル店に二巻あって早速借りて見たのですが、その後

全く追加してくれなくてあきらめていましたが、何とスカパーで放映されたのです。

新撰組ファンの中では、この「燃えよ!剣」と前作の「新撰組血風録」は、名作と

高い評価を得ている作品なんですが、再放送もなく見る機会もないままでした。

それが、ここへ来てこの二作が放映されたのです。

「新撰組血風録」は、放映が少し前に終了しましたが、見終えての感想は、やはり

評判通りの素晴らしい作品でした。

が、この作品は、カラーではありません。白黒!でした。(^_^;)

カラーに慣れている目には、最初、大げさじゃなく息が詰まりそうな感じでした。

でもすぐに慣れました。それほど素晴らしい作品だったのです。

そして今、続きで燃えよ!剣を見ています。

どちらも新撰組副長土方歳三を主人公に描かれていますが、このドラマのいい所は

主だった方ばかりじゃなく他の隊士たちも丁寧に描かれいる事です。

だから主演の土方さんの出番が少ない事もよくあります。

新撰組のファンになった頃は、若い女性に人気ナンバー1だった沖田総司に私も

やはり夢見る乙女だったので恋をしました。(笑)

それが、いつしか自分も総司君の歳を抜いて行く内に土方さんに男の魅力を感じるように

変化して行きました。

彼の生き方は、批判される事も多々あるかも知れませんが、やはり魅力的な生き様でした。

それが・・・それが再び「新撰組血風録」「燃えよ!剣」を見出し、総司君への想いが

甦って来たのです。(^_^;)

両作品とも演じているのは、若かりし頃のあのはぐれ刑事の川辺課長さん!なんです。

ファンの中では、島田さんの総司が一番だと今でも人気が高いです。

元々、新撰組ブームに火を点けたのもはぐれの課長さん演じた沖田総司君なんですよ。

沖田総司は、美形の俳優さんが演じられて来ました。

少年隊の東山さん、中村俊介さん、最近では、大河の藤原さん等どなたも綺麗な方ばかりでした。

でも、でも・・ですよ!この司馬遼太郎さんの描く沖田総司には、はぐれの課長さんが一番なんですよ!

とびきりハンサムじゃないですが、時々見せる少年っぽさが、総司君のイメージと

ぴったりで白い絣の着物に高下駄の姿は、もう本から飛び出して来たようです。

総司を演じられている島田さんは、今では、すっかりおじ様ですが、映像を見ていると

そんな現実が、無関係に思えるのが不思議です。

ブログ第一弾でも書きましたが、心に残るドラマは、年が経ても見て、感じた

様々な想いやシーンは、永遠のものだと痛感しました。

島田さんの総司君は、私には、永遠に憧れの総司君です。

そして風間さんの西崎さんもきっと何十年先になっても私にとって永遠の憧れの君だと

確信しました。(笑)

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