街中にクリスマスツリーが飾られ、今更、貧弱な我が家のツリーを
飾るのも邪魔くさいとここ数年出してなかったのを
引っ張り出して来て飾ってみました。
うん!久々に見る我が家のツリーも中々可愛いです。
明日は、もうイヴですね。雪は、降りそうにないですが。
飛び飛びのブログですが、自分では、今日は、何を書こうかな?
って色々考えるのも頭の体操になっていいものですね。(^_^;)
サイトを開設した頃のようにわくわくしながら書いています。
久々に新鮮な気分ですが、さて何を書こうかな?
そこで、ふと思ったのは、
小窓は、ノベルサイトなのでこれまでゆっくりハミデカについて語った事が
あったっけかな?いや、なかったような・・・気が・・・する。
「うん!今日は、これで行こう!」
って事で今日のブログは
「はみだし刑事情熱系」を遅まきながら熱く語ってみようと思います。
しかし、熱く語ると言ってもこれまで色んなサイトさんでハミデカの話題が
熱く語られて来ましたから特にこれって言う新鮮さもないんですけどね。
話題にするには、旬の時が最高ですが、終了して二年半、この時点で
残っておられるファンは、私も入れて真のハミデカファンだと一人納得して
めげずに語ってみる事にしました(笑)
やっぱり最初は、P1からですよね。
風間さんは、今でもよくテレビなどで見る機会があり、あまり変わっていないと
思っていましたが、久々にP1を見ると、西崎さん、ほんとスリムで若いです。
そりゃ無理もないですよね。10年一昔・・・・ですからね。
私だって10年前は、今よりもう少し若かったような・・・。(^_^;)
公式サイトも久々に覗いて今更ですが「あれれ・・・」
サイトトップと1話、2話が、カラーじゃなかったのですね。
そのせいか、かなり古いドラマって錯覚に・・・。でも3話からは、カラーです。
どうしてトップは、カラーじゃないのでしょうね?
前置きが、長くなりましたが、P1では、西崎さんメインは、3話あります。
「大追跡!涙の手錠」「逆転犯罪!喪服の女」「死体と寝ていた女」
この内、二作は、深沢正樹さんの脚本です。
ハミデカファンの中では、ハミデカは、P4まで・・だって時々聞きますが
深沢さんは、何故かP4以降書かれていないんですよね。
まずは、「大追跡!涙の手錠」
この三作品の中で私が、一番好きなお話です。
この作品には、冷徹人間だと噂される西崎さんの内面を実に丁寧に描いた
箇所が随所に感じられました。
「逮捕するんじゃなく救ってやるんだ」と手錠を手情と書いて刑事の仕事を
説いてくれた優しい谷口先輩の西崎さんを見る目がとても温かで
西崎さんも・・・・ほら、笑っているじゃないですか。
いい先輩にめぐり合ったのですね。
それだけに谷口先輩の死は、西崎さんを再び非情な人間へと
駆り立てて行きます。
そんな西崎さんの心を厳しい態度で責めながらも救ってやりたいと
頑張っちゃう高見さんが好きです。
ハミデカの持つ温かさが、相棒の優しさがぐっと感じられる
私にとっては、全シリーズ通してベスト3に入る作品です。
この頃の西崎さんは、どちらかと言うと無理やり閉じ込めてしまった
「優しさ」が目覚めようとしている段階でしょうか。
名付けて「優しさ目覚め度10%」ってとこかな。(笑)
続いて「逆転犯罪!喪服の女」
こちらの作品は、西崎さんの元恋人が、罪を犯してしまうと言う
悲しいお話で若い頃の西崎さんも回想シーンで見れて
思わず「可愛い!」と思った記憶があります。
同じ俳優さんが演じられているのに髪型一つで変わるんですね。(笑)
と言ってもこれが、みな当てはまるって限らないんですよね。
昔のシーンにかなり無理のある俳優さんもいらっしゃいますから。
やっぱり、これって風間さんが、元々実年齢よりかなり若く見えるから
かも知れませんね。
同時期の義隆さまも初登場は、初々しい若君様でしたからね。
このお話でも私の注目点は、捜査から外され、やけ気味になり
喧嘩に巻き込まれてしまった西崎さんを見つけ助けた高見さんの言葉。
「俺と組んでくれるバカは、そういねえからな」
いやいや、新鮮な発見でした。
この頃からすでに高見さんは、西崎さんを相棒と認めていたんですね。
これが、後のあの名台詞になったのですよね!いいなぁ~(*^_^*)
高見さんは、ここでも一緒に頭を下げたり、鼻血を出したり(笑)と
体を張って頑張ってくれています。
そして、過去の自分の行動を反省している西崎さんにも
「優しさ目覚め度60%」あげちゃいます。
そうそう、元恋人の事を高見さんに語るシーンを見て
西崎さんって結構、高見さんには、信頼して自分の過去を
話している事に改めて気付きました。
そして最後は、「死体と寝ていた女」
余命短い女が待っている恋人は、西崎さんにそっくりな男だった。
西崎さんヒゲ剃りのために特別に作られたお話とか。
ヒゲ駿とサヨナラした姿に全国の西崎さんファンとみゆきちゃんの目に
「かっこいい!」とハートマークが飛び交った回でもありました。(笑)
でも、彼女の恋人は、西崎さんとは、似ても似つかぬ悪人でした。
今回は、彼女の命のある間にその恋人に合わせてやりたいと必死になる
「普段の西崎さんらしくない西崎さん」が、ここかしこに出てきます。(*^_^*)
そんな感情を風間さんは、上手く演じられています。やっぱ素敵だ!
私の注目点は、西崎さんが、病院から抜け出した彼女に
気付いていながら黙って彼女を追跡し、途中で彼女が襲われる結果に
なった事に対して広域の刑事や愛川さん演じる上司徳丸さんなどが
囮作戦を実行したのではと指摘する場面です。
高見さんは「好きじゃねえな。女心を利用するようなやり方は」
と彼女を囮にしたのじゃないだろうなと非難します。
それでも西崎さんは、「どうとって貰っても構わない」と再び彼女の元へ
向かう許可を課長に求め、課長は、これを認めます。
この後、杉さんは、いつもの西崎らしくないと課長に問いかけます。
杉さんもこの頃から西崎さんの性格をよく把握しているんですよ。
玲子さんは
「西崎さんは、彼女に命がある間に水沼(恋人)に会わせてやりたいと
思っているのよ」って感じの言葉を言います。
そして、この後の玲子さんの言葉に注目ですよ!
「西崎さんの本当の姿かも知れないわよ」
もう!もう!課長さんったら!こんなに早い段階から西崎さんが、本当は
とっても優しい人だと分かっていたのですね!
課長さんの言うとおり、西崎さんは、彼女の願いを叶えてあげるために
自慢の(?)おヒゲを剃ってしまうんですものね。
肝心の相棒の高見さんですが、言葉では、囮じゃないかと反対しながら
ちゃんと内心は、理解しているとこが、ニクイですねぇ。(笑)
この三作は、珍しく、どれも冷静沈着、冷徹人間のはずの西崎さんが
素直に感情を表に出していると思うんです。
手錠の回では、先輩のために乾杯(?)しながら静かな涙を一筋流します。
喪服の女では、元恋人に手錠を掛けるシーンでも涙を堪える西崎さんが。
そして死体と寝ていた女では、恋人に再会できたと信じて亡くなった
彼女の亡骸を抱きしめる西崎さん。
涙は見えませんでしたが、肩が泣いていました。
やっぱり課長さんの言うとおり、西崎さんの本当の姿は、優しくて
涙もろくて、それを隠すために無理に強がっているんですよね。(*^_^*)
P1には、西崎さんメインの他にもたくさんいいお話がありましたが
心に残っているのは、「殺人犯は花嫁の父」です。
ハミデカのテーマ、親子の絆、家族の愛が描かれています。
ラストで子供の頃に父から貰ったネックレスを見せるシーンに
思わず涙が零れました。
この頃のハミデカは、家族愛の押し付けではなく、素直に感動できる
そんな素晴らしいピカッと光るものがありました。
課長さんのスカート姿も新鮮で、杉さんの前髪もまだ健在だし(笑)
菊ちゃんと愛川欽也さんとの会話が面白くて好きです。
愛ちゃんが、ほんとまだ可愛くて、幼い感じが、時の流れをしみじみ
教えてくれたハミデカP1のお話でした。
余談ですが、年末にはぐれ刑事がSPで今年も帰って来るんですね。
あ~、羨ましいです。
ハミデカも一度くらいSP・・・だめですか?
余談2ですが、島田総司にはまっている今日この頃、川辺課長と再会
するのは、嬉しいような・・・切ないような複雑な心境です。(笑)
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